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怪獣の運営する酒場

From:山川晃弘


先日、特撮好きの友人に
『怪獣酒場』という店に連れて行かされ…
来店した時の話。


どうやら、この『怪獣酒場』は、
ウルトラマンに登場する悪役の怪獣たちが
ウルトラマンに負けた腹いせに、
商売の方で憂さを晴らしてやると言って
運営している酒場、というコンセプトらしい。

とはいえ、別段、店員が
怪獣の着ぐるみを着て、
店内を割拠しているわけではないのだが、

店内には、マニアを喜ばせる
色々な工夫がなされている。

まず入り口には、いきなりだが、
入店お断りの対象者を説明させられる。

イタリアにある真実の口に模した
通称『ジャミラの真実の口』というものがあり、
地球防衛隊員の方とヒーローに変身できる能力のある方は
入店お断りらしく、

隠していてもジャミラの口に手を入れて、
ダメな判定が出ると(←見たことないけど)
入店拒否されるらしい。

入り口から非常に面白い取り組みである。

僕はヒーローではなかったらしく(残念)、
無事に店内に入ると、
BGMの代わりにウルトラマンが放映されているが、
シーンは怪獣が優勢になっている時のみのものらしい。

この手の特撮は、

①怪獣登場⇒
②ビル破壊とか劇中で悪いこと開始⇒
③地球防衛軍頑張るが歯が立たない⇒
④ウルトラマン助けに来る⇒
⑤怪獣の攻撃ターン(優勢)⇒
⑥ウルトラマンピンチ(3分タイマーとか鳴りだす)⇒
⑦なんだかんだで最初から使えよと思われる必殺技炸裂(スペシ○ム光線とか)⇒
⑧怪獣(あっさり)倒される

という流れなので、
①~⑥までの怪獣の見せ場だけが延々と流れているらしい。

また、カウンター前には、
ウィンドウショーケースみないな中に
怪獣のフィニュアが所狭しと並べられている。

席に着くと、
すでに箸置きと皿が置いてあるのだが、
この2つには、この店の店長である
バルタン星人店長が描かれており、

箸置きについては、
お通し代としてお持ち帰りしても良いとのこと。
(僕はいらないがマニアには嬉しいプレゼントだろう)
ちなみに皿の方は入り口近くの売店で購入可能だ。

メニューを見ると、案の定、
怪獣名を模したメニューが並んでいる。

だが、さすがに何の食材を使っているかは、
わかるようになっているあたり、
あまりにもコアなファンだけが対象と言う訳ではないらしい。


以前、ガンダム酒場というのに連れて行かされた(←これも)
ことがあるんだけど、その時は、
メニューに「紅い彗星」っていうのがあって、
とりあえず頼んだら、ドンペリが出てきた。
(↑正直、わかる訳あるか!と思った)

後の対応は至って普通。
こういうコンセプトの店では、値段が高く
質もあまり高くない料理が出てくるがそんなことはなく、
意外にも良心価格で料理もおいしい。

イベントとしては、
たまにバルタン星人店長(の着ぐるみ)が、
徘徊するイベントもあるらしい。


この店は開店当時、
もの凄い反響を呼んだ。

今は強い要望で通年営業となったが、
当初は期間限定での営業と言うことで、
日本に一店舗しかなく、

そこに集まる特撮好きの者たちにより、
連日行列で、3~4時間待ちは
当たり前のような状態だった。

特撮の怪獣好きという
ターゲット層に見事にマッチさせたコンセプトで、
ニッチな市場に訴求したとても良い成功例である。

自分の仕事をニッチ化させることはとても大事。
競合と差別化できるからだ。

また、顧客リストは「量より質」が大事。

たくさんの反応の薄い顧客がいるより、
少数でもあなたのことが好きなコアなファンがいる方が、
あなたの事業に大いに貢献してくれるだろう。


山川晃弘

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これ、懐かしいなぁ

From:山川晃弘


先日、数年ぶりに友人と共に
秋葉原に行った時の話。

秋葉原といえば、もはや言わずとも知れた、
アニメやゲームなどで賑わっている
猛者(オタク)が群雄割拠する電気街として有名な街だ。

AKB48やメイド喫茶なども有名で、
プラプラと歩いていると、
メイドのコスプレをした女性が
客引きをやっていたりする。

友人曰く、
昔はCD/DVDなどのディスク系を販売する店が多かったのだが、
今はフィギュアの方が人気があるらしい。

まあ、そんなことはどっちでもいいんだけど、
相変わらず、街を歩いていて思うのは、
アニメやゲームなどの
キャラクターの看板が至るところで目に入る。
特に大通り沿いの風景と人の数は凄まじいものがある。

こういう仕事をやるようになって、
改めて見るようになると、
あの看板には、何のメッセージを伝えたくて、
何の効果があるのだろうかと、考えてしまうようになった。

推測だが、
大体は今人気のあるアニメや映画のものか、
ゲームに至っては流行ものか予約段階のものが
宣伝効果として看板になっている気がする。


しかし、そんな大通りから少し中の通りに入ると、
パソコンパーツの専門店や、
昔懐かしいレトロゲームの店などが立ち並んでいる。

とりあえず、僕らの少年時代は、
今のプレイステーションとかWiiとかXboxとかの
ハイクオリティな画面と音楽で遊ぶゲームではなく、

ドット絵で描かれた電子音がいい味を出すファミコンとか
スーパーファミコンが主流の時代だったので、
そういったゲームを取り扱っているレトロゲーム屋は、
懐かしさを感じて、思わず顔を出してしまう。

平日の午後から行ったので、
人はまばらだったが、
休日は結構混んでいるとのこと。

懐かしさを覚えて、
久しぶりにやってみたい衝動に駆られるが、
今や、その当時のゲーム機などを持っていないので、
僕はソフトを買うなどして店に貢献はできない。

売上が出ているのか疑問に思うこともあるが、
やはり、一部のコアなファンからは愛されているのか、
こういう店が秋葉原からなくなってしまうことはない。

このような店が存在するのは、もちろん店長がこういう
レトロなゲームが好きで開業したと言うのが一番の理由だと思うが、

売上目的で客層が多いからと言って、大通りにあったような
今の流行を取りいれた店をただ出しても
競合が強すぎて、資金面で付いていけない。

それに比べこういうものは、
その世代のファンだった客からすると、
かなりの需要があるのだろう。

顧客からすれば、日々の忙しくストレスの溜まる日常から、
童心に帰ることのできる心地良いものを
提供してくれるものに違いない。


いずれにしろ、
これらの店で提供しているものは、ただ単に商品ではなく、
スターバックスコーヒーと一緒で、
それを楽しむための空間や環境・雰囲気を売りにしている。

そういった店が根強いファン層からいつまでも愛され、
この競争の激しい時代でも生き残っていくのだろう。


山川晃弘

行列のできる人気店

From:山川晃弘


昨日は朝から友人と
ある有名な居酒屋ランチのお店に行くために
東京の浅草橋の方へ遠出をしてきた。

先日、夕方のグルメ番組内で放映されていたのだが、
その店では、その日築地で仕入れた新鮮な魚を
刺身にしてランチバイキングを提供しており、

刺身の他に一品おかずやサラダ、デザートなどが
食べ放題で60分1100円という、とてもリーズナブルなお店。

なんと、あの人気のドラマ「半沢直樹」の中で登場した
居酒屋でもあるとのことだ。


11時30分開店の為、
11時過ぎには現地に付くようにしていたのだが、

まあ、ある程度は覚悟していたのだが、
遠くから見て、店の前にはすでに長い行列が。

やっぱり、平日とはいえ、TVなどで放映されると
そうなるよなーと思っていたら、、、

なんと、交差点の曲がり角を沿うようにして
さらに列が伸びているではないか・・・

20分前には列に並びはじめたのだが、
店の規模にもよるが、開店と同時の第1陣に入れるかというと
かなり諦め状態。
人気の凄さが伺える。

加えて、本日はツアーの団体客の予約もあったらしく、
やはり第1陣には入れず、
60分後もの長い待ち時間を経て、
第2陣の案内にて、ようやく入店することができた。


店内の雰囲気は、
なんとも昭和臭の漂う、まさに居酒屋。

厨房の目の前にバイキング形式になって、
色々なものが取り放題になっている。

席に案内された時に渡された白いプレートを
持って、いざ混み合うバイキングスペースへ出陣!

何といってもメインは
新鮮な刺身の数々だ。

この店では日替わりで、
その日に買い付けた魚の刺身を6種類提供しているのだが、

この日の刺身は、
まぐろ、サーモン、カレイ、漬けマグロ、
いわし、わらさの6種類。

お約束のように皿いっぱいに刺身をこれでもか
というほど乗せ、
酢飯をどんぶり茶碗によそって、
席に戻って、刺身と酢飯をかっ込む。

・・・なんというか、
普段経験できないことができて、
美味さも相まって、笑顔がこぼれる。


次にやるのは、さらにお約束で、
空いたどんぶり片手に酢飯を最初に入れて、
バイキングコースで好きな刺身類を乗せる、
夢のオリジナルの海鮮丼。

上記の刺身の他に、
ネギトロや明太子、しらすやほたてなどを
ふんだんに乗せ、

自分の盛り付けのセンスの無さに
ちょっとがっかりしながら、
でも、食べてしまえば一緒と言わんばかりに
好物丼をかっ込む幸せな時間。

まさに、これぞ至福の時間(とき)と言えた。


結局、
刺身プレート山盛りを2回、海鮮丼を2回おかわりして、
お腹はすでに満腹状態。

普段はとても体験できない
刺身食べ放題を体験でき、行列を待ったかいがあった
大満足のランチとなった。


だが、そんな大人気のこの店は昔、
資金繰りの関係で、借金を7億円も抱え、
閉店寸前まで追い込まれていた時期があったそうだ。

しかし、この店の従業員は全員店長のご家族という
まさに家族運営をしているお店で、
その家族全員が一丸となって問題に立ち向かい、

このような企画を出して、
一躍、人気店にしたのだそうだ。

この店では、ランチバイキングの他に
まぐろの解体ショーや
じゃんけん大会をお客全員と行って、
最後まで勝ち残った人には景品を出すなどして、

お客参加型のイベントを定期的に催して、
リピーターお客の心を掴んでいる。


他がやっていないことを提供する。

顧客を魅了するマーケティングを実践している
良い例であった。


山川晃弘

見込み客を一気に獲得するちょっとズルい方法

From:山川晃弘


思い浮かべてください…

あなたは今、経営者が集まる交流会にいます。
人数は100人ほど。

セミナーが終わった後の懇親会。
立食形式のパーティーです。

主催者の乾杯の挨拶が終わり、
みな、近くにいる人達と名刺交換を始めます。

そう。
「人脈作り」のためです。

みな、自分のビジネスにつなげようと、、、

つまり「その人を通じてお金を稼ごう」と、
自分を印象づけるのに必死です。

あなたのところにも、
保険の営業マンらしき人物が
名刺交換に来ました。

その人物の肩越し、向こう側には、
あなたが「狙っている」会社の社長がいます。

その会社と取引を始めることができたら。。。
あなたの会社は今年、
大きな売上を伸ばせそうです。

ですがその人の周りには
すでに4~5人の人が集まっています。

みな、その社長と「コネ」を
作りたいのでしょうか、、、


さて、、、

どうすれば、あなたはこの場を、
有効に過ごすことができますか?

その方法を知っていますか??

実はこのような交流会の場で、

初対面の人と(もちろん、相手がどんな相手でも)出会って10分で、
その人から好印象を持たれる方法があります。

それは、ほかの参加者が絶対にやらない方法です。
それは、あなたに「コミュニケーションスキル」を必要としません。
それは、ほとんど「練習」も要りませんし、
そもそもあなたがたくさん話す必要もありません。

その方法とは何なのか?

http://123direct.jp/tracking/cr/nd3COk9y/213519/14952018


商売は世界を救う

From:山川晃弘


最近、
ネット上で話題となっている
ニュースのひとつに

「ソマリアの海賊が壊滅!?」
という記事が載って騒がれている。

ソマリアと言うのはアフリカ大陸にある国で、
ヨーロッパとアジアの流通の要となっている
スエズ運河から太平洋側に出る際に隣接する国だ。

そこでは、物資を狙って海賊がはびこる
とても危険な地域となって問題が多発していた。

その海賊を壊滅させたのが日本人で、
しかも、たった1人で壊滅させたという。

その人物とは、株式会社善代村
「すしざんまい」の木村社長とのこと。


どういうことかというと、
もちろん、映画ランボーのように、
1人でソマリアまで乗り込んでいって、
腕っぷしにものを言わせて、
武力で壊滅させた訳では無い。

確かに木村社長は昔
航空自衛隊に所属していたのだが、
今はれっきとしたビジネスマンであり商売人だ。

ソマリアの海賊を壊滅させたのは、
この商売の力によるものらしい。


木村社長は、
ソマリア海沿岸が世界的に有名な
漁場であることを知っていた。

なので、そこで取れるマグロを
何とか世界中に広めて
商売したいという意思があったのだろう。

それには、ソマリアの海賊をどうにかしなければならない。

そこで、2011年に自ら現地に訪れ、
現地の海賊たちと直に交渉し、
漁業の技術やその後の流通の技術を指導したという。

その際には、
漁船なども惜しみなく提供している。

それが功を奏し、
ソマリアの海賊は激減。

2011年では、サマリア海沿岸で
発生していた海賊による被害件数が250件から
一気に減少し、
2015年には、なんと0件になったという。

専門家の話によると、ソマリア沿岸の警備強化も
背景の一つして考えられるとのことだが、
それだけで0件という数字は叩き出せないだろう。

武力だけでは根本的な解決にはならず、
必ず反発が出てくるからだ。

木村社長がやったことは武力による壊滅ではなく、
仕事を与えることによって、
商売による平和的解決を試みて、それを実際にやり遂げたのだ。

誰も好き好んで海賊をやっているわけではない。
そのことをわかっていたのだ。

武力による押さえつけではなく、、
暖かい支援で根本から原因を解決させる。

まさに童話の「北風と太陽」なぞられたように、
木村社長は彼らの太陽となったのだろう。


実際のところ、
そのソマリア沿岸の漁業を開拓して、
儲かったのかといえば、、、そうではないらない。

彼曰く、商売を通じて
みんなが一緒に幸せになってほしい、とのこと。

10年20年後に利益となって返ってくる
先行投資としてやられたのかもしない。

どちらにしろ、彼はソマリアの国の人々を救い、
ソマリア沿岸を流通経路に使う人達の
安全を保障することにも貢献したのは事実だ。

商売は世界を救う!

それは戦争なんかより、
とても平和的で尊いものだ。


山川晃弘

成功の秘訣

From:山川晃弘


今日は、昨日書くよーと銘打っていた
長崎ちゃんぽんで有名なリンガーハットについて、
考察してみたいと思う。

リンガーハットはとんかつの浜勝と同じ系列のチェーン店で、
ご存知のように、
長崎の名物であるちゃんぽんの専門店としてオープンした。

長崎ちゃんぽんの店としては、
結構前からある有名店なのだが、

昔はマクドナルドと同じような戦略で
薄利多売の戦略をとっていたが、
徐々に経営不振になっていった。

まあ、
確かに10年近く前は、本当にそういう
安さをウリにする店がとても多かった気がする。


だが、2009年に
ちゃんぽんの主役ともいえる野菜に
力を入れたことで、転機が訪れた。

まず、従来の外国産の野菜から
全て国内産に変えることから始めた。

契約農家と契約を交わし、いつでも
新鮮で安全な野菜を流通させるシステムを
作り上げた。

当然、コストは掛かり、値段も上がるのだが、
健康志向の強いユーザーや女性客の支持を得て、
見事に集客する事に成功したのだ。


また、
調理工程の自動化にも成功したのも
要因の一つと考えられる。

従来は一品一品、
調理人が注文を受けてから料理する作業となっていたが、
中華鍋で野菜を炒めて、スープと麺を合わせるという工程上、
どうしても味にばらつきが出てしまう。

これをすべての店で、
オール電化の自動回転鍋を導入。

野菜を一定量入れるだけで、
自動で回転する鍋が一定時間で同じ効率で調理していき、
1品当たり2分という速さで
提供できることにも成功した。

これは、お昼時の繁忙時に
時間を節約でき効率化できるだけでなく、
人件費の削減や新人の研修期間の短縮など、
色々なところでメリットを出している。

特に研修期間は、従来の半年の期間から、
何と一週間にまで短縮。
掛かるコストの差を考えると、素晴らしい実績である。


先日、初めて食べに行ったが、
確かに、特に野菜が美味しかった。

ワンコインは超えてしまうが、
これだけのボリュームで健康にも良いのであれば、
人気になるのもわかる気がする。

実は、麺は細麺の方が好きで、
あまりちゃんぽんのような太麺が好きじゃなかったから、
あまり食べたいと言う欲求がなかった。

だけど、何事も試してみないとやっぱり駄目だね。

それだけで人生を
損しているという感じがしてしまう。


まあ、それはさておき、
やっぱり商品やサービスを
何かに特化させるということはとても重要。

リンガーハットは、
安さ重視から品質重視の志向に変え、
ターゲット層の望んでいることに見事に応えた。

そして、さらにその業務をシステム化することによって、
同時にコストも削減し、
とても大きな効果を得たのである。

独自のウリとシステム化。

どんな業種のどんな経営でも、
この2つは売上を伸ばす、大きな鍵となる。


山川晃弘

質より量から、量より質

From:山川晃弘

自宅兼オフィスににて、、、


昨日は友人の誕生日が明後日だけど、
仕事だということと、
自分の誕生月が同じということで、
友人と男二人で(寂しく)飲み入った。

2人とも酒が大好きなので、
ビールにあう、焼き肉というかホルモン焼きの店にいった。

誕生日祝いということで、
年も考えるとチョイスはやっぱり量より質。

大型チェーンの焼肉屋とは違い、
味にこだわったお店にした。

金曜に予約なしで突撃したが、
開店となる17時で速効行ったので、
案内してもらうことに成功。

きちんとおしぼりを手渡しで渡され、
(↑これ重要。親しみが出る)
メニューを見ていると、
初めての来店のお客には当店のシステムを
説明してくれるという。

何か変わったシステムでもあるのかと思うと、
どうやら1人前の量は通常の店の半分程度しかないが、
その分、値段も半分くらいにして、
色々なメニューを味わってもらえるということらしい。

そして、おすすめメニューには、
メニューの横にトングのマークがついており、
このマークが付いていいルものは、
店員さんがテーブルで直接焼いて提供してくれるという。

要は、おすすめのメニューは、
一番おすすめの状態で、
提供してくれるということだ。

確かにせっかく質にこだわって、
提供しているのに、
客が勝手に焼き方を間違えて、
あまり美味しくないと思われては、
納得いかないのも当然だろう。


そこで、2人とも久しぶりの飲みだということと、
誕生日祝いということもあって、
普段はあまり頼まないような、
ちょっと値段がお高めな
メニューを選んで実際に焼いてもらったものを
味わうことにした。

まず、最初に注文した極上のタン塩は
焼き加減についても要望を聞いてくれ、
2人ともレアで注文。

そして、実際に目の前で丁寧に店員さんが焼いてくれたものは、
確かにちょうど良い感じで焼けており、
とても美味かった。

その他にもビビンバのような
まかない丼らしきものを注文した時も
ご要望であれば、代わりに混ぜてくれるとのことで、

こちらもお願いしたら、
ちょうど良い混ざり具合で提供してくれ、
これまた、美味しく味わうことができた。

華金の忙しさもあるというのに、
きめ細かい上質なサービスを提供してくれ、
それでいて値段も結構リーズナブルだったので、
大満足の内容だった。


その後は、
先日見つけたおすすめの店を2件目にいき、
途中で仕事だった友人1人がさらに合流して、
リンガーハットのちゃんぽんを食べて〆にし、
無事、誕生会は終了となった。


ちなみに、あまり行きたいと思わなかったせいもあって、
リンガーハットには始めて入店したんだけど、
女性に人気の理由や
低迷していた時期から回復に至った理由がわかった気がする。

明日の記事で、
そのことを考察してみようと思う。


最近の飲食店は、
特に味や品質にこだわった店が多くなってきた。

ちょっと前までは、ファミリー向けの
安くて食べ放題のような店の方が、
そこかしこで見掛けたような気がするが、

最近では、質重視の傾向に
代わってきているのではないだろうか?

たしかに質重視の方が、
原価のコストはかかるが、
メニュー単価が高いので、
少ない集客で高い利益が見込める。

お客さんが少なければ、
対応する人件費も掛からないし、
チラシを出して集客をする必要もない。

後はサービスの質も上げて、
リピーターが付けば、口コミでも集客していける
理想の状態となるわけだ。

大規模展開を狙うには厳しいものがあるが、
個人経営ではとても効力を発揮するだろう。


山川晃弘

電気代が得できちゃった話

From:山川晃弘

自宅兼オフィスにて、、、


ちょっと自慢話をさせてもらおっかな🎵
今日は節約のお話なので、
マーケティング系の話じゃないんけどね(^^;)


今週月曜の関東地方の大雪から
朝の最低気温が0℃近くの日が続いており、
大寒も迎えて、まさしく冬のド真ん中ストライク!

くらいの気候になってきているが、
僕の家ではいまだに暖房器具を使っていないのだ。

え?
僕が寒さに強いだけ?もしくは変態?

・・・
それもあるかもしれない、、、(ってヲイ!)


何となく予想として考えられるのは、
家の間取りと構造種別だと考えている。

まずは間取りなんだけど、この家は1LDK。
両隣さんがいる賃貸マンションの2F。

玄関から入って廊下がまっすぐ伸びており、
部屋の入口のドアを開けると、
9畳のリビングと3畳のキッチンが一緒になっている
システムキッチンのあるリビングがある。

その延長上のさらに奥に6畳の和室
その先にベランダへの窓というかサッシがある。

なので、9畳と6畳の部屋を襖で遮ると、
9畳の部屋はどこにも窓に面しておらず、
窓は一つもない部屋となる。

加えて、構造種別は鉄筋コンクリート。

防音対策もばっちりで、向こう隣りの壁を叩いても、
反響音はせず、ガチガチのコンクリートに
ノックしているような感じ。

本気でやると手が痛い、、、

ちなみに天井も多分そうだと思うけど、
床もコンクリートで固めているのがわかるくらい、
足音が響かないし、あからさまに固い。

だからなのか、リビングの室温は、
常時18~20℃くらいある。

エアコンやファンヒーターの
理想設定温度と同じくらいの室温があるので、
暖房器具がまったく必要ないわけだ。

とはいっても、さすがに足元が寒い日はあったので、
こたつを2~3回ほどスイッチを入れたことがあるが、
せいぜいそのくらいだ。

鉄筋コンクリートは防音だけでなく、
保温効果も高いことがわかる。

僕は生活スペースと仕事スペースを
分けれる間取りを探していたので、
その都合上、今の賃貸を選んだわけだが、
思わぬ副産物だった。


下手に安い賃貸を借りてしまうと、
防音はしっかりしていないし、
木造だと冬の隙間風による寒さが半場無い。

収納が狭いだの、何かが不便だの、
色々と出てくる。

エアコンを夏冬両方とも使う人は、
年間電気代の占める割合は、
冬の方が7~8割くらいを占める。

基本的には暖房を使う期間の方が、
圧倒的に長いということ。

省エネ化が進んできたとはいえ、
それでも電気代は冬のエアコン代だけで
万単位は掛かってくるだろうl

加えて、僕は基本は在宅ワークなので、
家にいる時間が長い。

その在宅中にずっと暖房の電源を入れていては、
電気代も灯油代もバカにならないわけだ。

そういうのも考えた上で、賃貸などを借りた方が、
満足度との兼ね合いもあって、
結局は節約できているのかもしれない。

商品(賃貸)が価格に見合うだけの
価値を提供してくれているからだ。


山川晃弘

正しい広告の運用法

From:山川晃弘

自宅兼オフィスにて、、、


最近、書いたコピーをリリースし、
一週間ほど経過したが、
まあ、案の定、結果は芳しくない。

そのことで昨日、会議をしてきたのだが、
先方にはまず謝罪し、計測結果から
次の提案をさせていただき、

昨日の内に修正したコピーを反映させて、
今週からまた、目安一週間ほどのテスト開始である。

今回のクライアントは、
僕の所属しているビジネスグループの方で、
過去に何度かご自身でも広告を出しており、

コピーも作られたことがあるので、
最初に失敗はつきもの。
少しずつ変えていってテストしていきましょう。

と、おっしゃってくれる理解のある方で、
とても助かっている。


この理解が無いクライアントと一緒に仕事をすると、
一回広告を出して成果がないと、
セールスコピーライターにすぐに批判が来る。

なので、セールスコピーライターはあらかじめ
テストの過程があることについて言及しておくか、
クライアントにマーケティングについての
教育をしておなければならない。

とはいえ広告費を出すのは、
基本、クライアントなので、
クライアントのリスクを考えた上で
誠意のある対応が必要だ。


そう、
セールスコピーライターを生業にしている人が、
一発目から、いきなりコピーが大当たりと言うことはほぼ無い。
それは例えプロだとしても。

大体、10回出して1回くらいのコピーが
やっと成功すれば良い方。
その10回と言うのはテストの回数ではなく、
10種類のコピーのこと。

テストの内容を入れると、
100回は超えるのではないだろうか?

コピーライティングを目指す人に
勘違いししている人がいるのだが、
このスキルを持っていれば、

どんな商品でも、一回で大成功を納めて、
これで、一生安泰だと思っている人が実に多い。

断言しておくが、そんなことはありえない。

地道に何度もテストを繰り返して、
見込み客はどんなことで
行動を起こしてくれるのかを
辛抱強く計測しなければならない。

計測もコピーライターにとっては重要だ。
これが実績に直結するからである。


あなたも自社の広告を出したことがあるだろうか?

その広告は、一度出して、
効果が無いからといって、
すぐに諦めてしまってはいないだろうか?

もしくは、反応が無い理由は自分の商品が
他社の商品に比べて劣っているからでないかと、
勝手に勘違いしていないだろうか?


あなたの商品が売れない一番の理由は、
お客はあなたの商品について、知らないからだ。

誰も知らないから買いようがないのだが、
それなのに自分の商品が悪いのかと勝手に勘違いし、
もっと改良に時間とお金を費やしたり、
値段を下げたりと言った行動に出てしまう。

そんなのでは、いつまで経っても、
お金は入ってこない。

見込み客に知ってもらうには、広告を出すしかない。
反応の出る広告を世に出すには、テストしかない。


まず、あなたがすでに顧客リストを持っているならば、
そのリストの上得意客に
テストの広告を送って、反応を見てみる。

リストを持っていなくても、
まずは少数から送ってみよう。

それを何度もテストして、反応が出るものができあがったら、
一気にレバレッジを効かせて、広告をたくさん配布する。

これが、正しい広告運用だ。


勘違いしてはいけない。
広告はテストありき。
集客は広告しないと集まらないことを心に留めておこう。

口コミだけで何とかなると、
思っていては、世間から置いてけぼりになってしまうよ。


山川晃弘

素敵なコミュニティを築いた小さな名店

From:山川晃弘


昨日、去年から通っている
自費治療の整体へ行ってきた。

その施術中の世間話で、
この周辺のオススメのランチはないか?と聞いてみた。

12時からの施術だったので、昼食は食べておらず、
家に帰ってから作るのも面倒だし、
何を食べるかも決めてなかったので、
聞いてみた次第だ。

そしたら、
近所にオススメの鶏料理専門店(正確には居酒屋らしい)があり、
良く通っているらしいのだが、
そこのランチの唐揚げが絶品とのこと。

とにかくべた褒めだったので、
興味をそそられた僕はそこまで言うなら行ってみようということで、
施術後にさっそく、行ってみることにしたのである。


そこは駅前にある、ちょっと大きな通り沿いで、
自宅から最寄り駅までの途中のルート上にあったのだが、
今まで入ったことはなかった。

とりあえず外観は洋風な居酒屋と言うか、
バーというほどではないんだけど、
オシャレな立ち飲み風な感じと言えば、
ニュアンスは伝わるだろうか?

自動ドアではない、手動のドアを横に開いて
入った店内は、外から見た中と同じように
若者が集いそうなオシャレな感じになっていた。

1人なので、カウンター席に座り、
さっそく、おすすめの唐揚げプレートランチを注文。
ソースは5種類から選べて、ドリンクも付いてくるらしい。
王道のタルタルソースとホットティーを注文。

注文したものを待っている間、
店の中では、隣の3人組のお客と店員さんが話していたのだが、
3人ともこれまた料理をベタ褒めしていた。

まだ食べてないけど、そんなにか?
と思いながら、はやる好奇心を抑え、
その客たちと店員さんの会話を聞きながら料理を待つ。


そうして、満を持して、
ついに登場した唐揚げプレート。

メインの唐揚げがいっぱいあるだけでなく、
ご飯、フライドポテト、サラダもついてボリューム満点な内容。
ソースも小皿にたっぷり乗って、ドリンクも付いて、
これで750円は安くて良心的。

唐揚げはアツアツで、外はカリカリの中はジューシーで、
噛んだところから肉汁がしたたり落ちる、
まさにTVで見るような理想的な唐揚げの出来。

選んだタルタルソースともこれまた絶妙にマッチし、
唐揚げの美味さを引き立てる。

付け合わせのポテトもカリカリで、
サラダもシーザードレッシングの掛かった甘みのある
味わいが全体のプレートの調和を生む。

隣の客がベタ褒めするのもわかる気がした。


昼過ぎに来店したので、
チラホラと客が少なくなってきたところで、
店員さんに話しかけてみた。

今日は整体の先生の紹介で来店したことを伝えると、
ご存知だったみたいで、とても喜んでもらい、
たわいない話をしていると、さっきとは違う隣の客や
料理を終えた店長さんも話に加わってくれた。

そんな中で仕事柄、私がこんなに良いお店なら、
もっと広告を出してお客さんを集めないともったいないと言うと、
店長さん曰く、今はこのままでも良いとのこと。

それは、欺瞞とかそういうのではなく、
元々店内に客さんは入店出来てせいぜい
12人程度の小さなお店。

昔、TVの取材などのオファーもあったらしいのだが、
断ったとのこと。

理由は新しいお客さんが増えて、
リピーターになってくれている今のお客さんたちが
食べれなくなってしまうのが、嫌とのこと。

確かに隣で話に加わった男性と
その後に来店したお客も常連さんらしく、
みんな顔見知りらしい。

その店に通っているヘビーユーザーは、
1日3食、全部食べに来ることもあるらしい。

そうなれば、自然と集まるのはいつものメンバーになるならしく、
お店が休みの日でも客どうしで集まって、
焼き肉などに食べに行ったりするほどの仲らしい。

小さい店ながらも素敵なコミュニティが形成されており、
口コミと常連客で経営が回っており、
特別、広告にお金を掛けなくても良いという、
まさに小規模店舗の理想のスタイルを実現させている。

この小さな名店が提供してくれたのは、
美味しい料理ももちろんあるが、
店長の気さくな性格と店員さんの対応の良さ、
そして、この常連客と築き上げている
居心地の良い雰囲気なんだろうな、と実感した。

見習いたい顧客と接し方の模倣例だった。
勉強になったランチであった。


山川晃弘


PS
僕もこれからちょこちょこ顔出しして、
常連客の方とも知り合いになろうと思う。

食を通じてのコミュニティに参加できるのならば、
自称食通の僕としてもとても憧れる。

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Author:山川晃弘
集客代行コンサルタント
セールスライター

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